Vitpilen 701 AERO 納車した話

このバイクはVItpilen 401という車両をベースにカスタムしたものである
車重150kg代で、11000rpmまで回る373ccのシングルエンジンを搭載したバイクで
このブログでも一大コンテンツとなっている

次の章では401のカスタム遍歴を紹介する



Vitpilen 401のカスタム遍歴

まずは元の姿

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納車当時はネイキッドで白い外装だった

そこからカラーチェンジを楽しんだりした

Svertpilen用の黒いカウルを装着したり、
ラッピングによてフレーム、外装を色変更した

その後、ロケットカウルを装着した


これはHusqvarna公式のコンセプト車両のオマージュで、
最終的にはこの様な見た目になった

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通称AEROカスタムである
401の関連記事はこちら

これ以外にもマフラー交換、排気ライン変更、バックステップ、灯火類変更など細かい部分に相当手を入れてきた

新車購入から4年で5万km、かかった金額は数えたくもない
他人と被りたくない一心でここまできてしまった
もうここまでやったらもいいいだろう、
そう思う様になり、このブログ執筆当時に思い返すと、
一種の燃え尽き症候群だったのかもしれない



筆者の悩み

Vitpilen401は色々カスタムして、唯一無二のスタイルを手にした
おそらく同車両で最も原型を留めていない車両だろう
が、そんな筆者に悩みが存在する

「次のバイクが見つからない問題」である

ここまで弄ってしまうとそれなりに認知度を獲得できる
どこへ行っても、話しかけられる

本ブログもSNSもそれなりのPVを獲得している筆者が、
新車のノーマル車両買ったところで誰も見向きしてくれない

所詮は自己満足の世界なのだから気にするな、と言いたいところだが、筆者は気になる
そもそもVitpilen401に乗っているのも、「他人と被りたくない」という理由だ
車両がコンテンツ力なのではないことは分かっているが、人間コンテンツ力の低い筆者が、他人から注目を集める唯一の方法は「珍しいバイクに乗る」ことなのかもしれない

401オーナーが大型にステップアップする時のパターンを考えてみよう
カフェっぽい方向性で順当に考えるなら、TRIUMPH ThruxtonBMW R 12 NINE T
MVAGUSTA SUPERVELOCE YAMAHA XSRなどだろう
実際に401オーナーがこの方向性に進んだパターンは割と見かける
スポーツシングルに魅せられてKTM 690 SMCROYAL ENFIELD ContinentalGTに行くパターン、
Husqvarnaブランドで701シリーズNorden901に行く人もちらほら

どのバイクでも、そのカスタムにおいて界隈の長が存在する
ここまで401のカスタムをした人間がもう一度最初から頂点を撮りに行くのは茨の道である

そんな訳で、筆者はVitpilen 401からなかなかステップアップできず、
ズルズルと金をかけ続けた結果完成したのが、
Vitpilen 401 AEROなのである



見つけてしまったVitpilen 701 AERO

さて、話は変わって、2024年も年の瀬、
筆者の職場も大型案件を複数抱え、大忙しの毎日を送っていた

自分のデスクと喫煙所を往復する毎日
眠気のあまり、タバコ休憩中でも気絶しそうになる

そして何気なくTwitterを開くと眠気が一瞬で吹き飛ぶ投稿を発見する

グーバイクにて、Vitpilen 701 AEROの出品があったとの投稿だ
普通のVitpilen 701ではない、AEROである
一部界隈は盛り上がりを見せ、筆者も流石に目を疑った

このVitpilen 701 AEROは、恐らくHusqvarna東名横浜(現在は閉業)で制作されたパーツであろう
Vitpilen 401のAEROを作っていた筆者からすると、701AEROは気になる存在そのもの
当然、Husqvarna東名横浜で制作中だった701AEROもの情報もチェックしていた

恐らく制作自体は外注、
東京建物株式会社と株式会社東京メイカーの共同で設立された、「TOKYO IDEA EXCHANGE」にて製作中のカウルステー等についてFacebookの投稿があり、現在でも確認できる

スクリーンショット-2025-02-06-0.13.42-1024x674 Vitpilen 701 AERO 納車した話
https://www.facebook.com/watch/?v=1245914699482995


そしてHusqvarna東名横浜のブログでは、
2021年7月28日の投稿でVitpilen701AEROキットは完成しているとの記事があった

価格は25万円で、一般販売もするとのこと

しかし、その後Vitpilen 701 AEROはSNS、公道、イベントで見かける事は無かった
2023年にて閉業してしまった件も相まって、
筆者は「Vitpilen 701 AEROは幻の存在になった」と勝手に想像していた

が、このブログ執筆時に調べてみると
2022年12月29日 みんカラにてこんな投稿があった

スクリーンショット-2025-02-06-0.15.05-809x1024 Vitpilen 701 AERO 納車した話
https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/1425005/car/3232698/profile.aspx

Husqvarna東名横浜のブログに穴が開くほど見たVitpilen701AEROではないか
コメント等をチェックすると
・Vitpilen701用のAEROキットは5台分制作された
・みんカラの投稿者さんは4番目に購入された

という事がわかった

どうやら5台分のみではあるが、普通に販売されていたらしい
そして、そのキットが装着されたVitpilen701が中古市場に出てきた訳だ


契約

速攻でディーラーに電話、結果、まだ売れてないらしい、
その電話では売買契約が結べなかった為、翌日急いでディーラーに向かう

販売店はHusqvarna、KTMなどの正規代理店である「ビーフリー府中」

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店内を進んでいくと、
……!

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いた!

これだよこれ
ずっと憧れていた車両が目の前にある

さて、Vitpilen 701 AEROである
年式は2019年、走行距離31200kmの個体
OPマフラー、OPミラー、ETC、ラジエーターガード、グリップヒーター装着済み
それ以外にもハンドルバーを別途フォークにクランプして、取り付け位置を下げるカスタムがされていた


状態に関して、
液晶メーターは内部の結露防止コートが剥がれてやや汚れている
エンジンに関してはタペット音がやや大きく聞こえる
年式と距離相応といった感じ

そして価格は、
車両価格だけで、優に100万円を超える

がしかし、そこは問題ない
そもそも、この年式の中古車市場はかなり狭く、出物もごく僅か
金額は概ね妥当なものと言える

そして、その場で契約書にサインした

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やってしまった、ついに701を買ってしまった
人は予想外の車両を契約するときは、いつだってノリと勢いである

満足げに店を後にした
帰り車の中で、ふと思った

「…….大型免許ないな」
帰路の途中、最寄りの教習所へ進路を変更した

筆者「すみません、大型免許一つください」




納車前カスタムパーツ選定

そして年が明けて2025年、正月休みで少し時間があるので、納車前であるが、
701のカスタムパーツを買い漁ることにした

先人たちのブログ、SNS、海外のフォーラムを駆使して各種互換性を調べる
正直この時間が一番楽しいまである

ホイール

まずはホイールから着手した
おしゃれは足元からである
実は最も気になっていた部分で、現状の701はキャストホイールである

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筆者はスポークホイールが大好きで、所有してる401はスポークホイール
ここは是非ともスポークにしたい
実はVitpilen 701の2020年式はスポークホイールなのだが、この車両は2019年式、まだキャストだった時代である
ヤフオクでちょうど701スーパーモト用のスポークホイールがあったので落札

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価格は微妙に高いが、他に選択肢が少なく、これが最も安価
互換性に関しては多分問題ない(と思う)

マフラー

Vitpilen701用のマフラーは数多く存在する
ARROWやLeoVince、REMUSやSC-PROJECTなど有名どころがラインナップされている
現状では純正OPのAkrapovicマフラーが付いている

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OPマフラーは新規で購入すると、めちゃめちゃ高いので交換するのは勿体無い

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なのでOPマフラーは生かしつつ、腹下のタイコをリムーブする事にした
タイコをキャンセルしてストレートパイプに変更するのだが、問題がある
一般的に手に入るパーツではアンダーカバーとの併用が出来ない

画像のように、タイコをキャンセルするとアンダーカバーが外れてしまう

スクリーンショット-2025-01-08-2.02.59-1024x556 Vitpilen 701 AERO 納車した話

お腹が流線的な印象になり、腰高感が増してしまうのであまり好きではないスタイル
色々調べた結果、タイコをキャンセルしつつ、アンダーカバーを残す製品が存在した

それはBADWINNERSの製品で、

スクリーンショット-2025-02-06-0.19.50-1024x614 Vitpilen 701 AERO 納車した話
https://badwinners.com/products/bw-bellypanel-bracket-701-vitpilen?srsltid=AfmBOooOaMf5orqmB02HqSDi4tapnOH51Aw3qZMOAzhRiZzRI92mnIe7

タイコをキャンセルし、ストレートにしつつも、ステー使用してアンダーカバーを取り付け可能にする商品だ

これを購入しようとオンラインストアに立ち寄ったのだが、購入直前にヤフオクでも同じ製品があるか調べた結果…..

あった

スクリーンショット-2025-01-07-13.57.54-1024x566 Vitpilen 701 AERO 納車した話

(意外にパーツ出るんだな)
とか思っていたのだが、最近このバイクを売却したか何かで、Vitpilen701のパーツを数多く出品している方だった
他にもトップブリッジなど様々なパーツが出品されていたので必要かどうかわからないが、とりあえず購入した


・バックステップ

やはりパーツの選択肢がある以上、手をつけるべきであろう
現状はノーマルステップ

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なお、筆者が乗っている401もTYGAのバックステップが装着されている
ここは701もバックステップが欲しいところ

しかしながら、選択肢は現状1択
ノースライン製のバックステップを購入した

スクリーンショット-2025-01-07-14.01.42-1024x519 Vitpilen 701 AERO 納車した話


これ以外にも、シングルシート仕様にするためにパッセンジャー用のステップをカットしたときに必要なマフラーステーも一緒に購入した


・シート張り替え

筆者の401もシートの張り替えを行なっている

LUIMOTO製の製品で、価格も手頃なので401では2回張り替えをこなっていた
701にも張り替え用シートの設定があるのでこれを購入した

これ以上のパーツは、現物合わせをしながら選びたいと思うので、納車前のパーツ購入は以上とした



納車

2025年1月も仕事が大忙しではあったが、なんとか教習をこなし、1月中に免許を取得

そして、2月4日納車日を迎える
大変お待たせしました、
「Vitpilen 701 AERO 納車した話」 タイトル回収です

免許更新を終え、その足でディーラーへ向かう
鍵の受け渡しや、交換前のパーツ発送手続きを済ませて、納車説明を受ける
スマホホルダーを取り付けて、ETCカードを納入、これで準備完了
基本的には401の時と同じ流れだった
(そして偶然居合わせたお客さんに質問攻めにされた)

思い立ってから購入、免許取得、納車まで3ヶ月弱、長いようで短かった
免許に関しては2週間ほどで取得できたので実働は結構短い
今日から私はVitpilen 701AEROオーナーなった

乗車レビューの前にVitpilen 701について少しおさらい


LC4エンジン

エンジンは「LC4エンジン」が701に採用されている
これは2008年に登場した690DUKEに搭載されたエンジンの進化系(原型は1994年から存在する)で、
初代LC4は、653ccの排気量にセントラルバランスシャフトを搭載、66psを叩き出すエンジンだった

2代目LC4は2011年に690Duke Rと同時に登場、排気量は690ccに、出力は70psを叩き出す様になった

3代目LC4は2016年に登場、
692ccでボアを3mm拡大、ストロークを4.5mm短縮し、
さらなるビックボア、ショートストローク化を果たした
出力は74psまで高められた他、ヘッドバランサーを搭載した

vitpilen 701には2016年式に搭載されていた3代目LC4をベースに排気量を若干上げ692.7ccに、圧縮比を12.5から12.7に高め、出力は75psを叩き出す

20年近く前の2008年に登場したLC4エンジン何度もリニューアルを遂げ、熟成されてきた
初代から伝わる設計思想は今も健在で、例えばこのヘッドカバー(エンジン上部の黒いカバー)

IMG_8663 Vitpilen 701 AERO 納車した話

前から見ると斜めに切ってある
これはレースシーンにおいて整備を容易くするための工夫であり、vitpilen 701でも受け継がれている

ネットでは690は壊れるなどの書き込みを散見するが、3回のリニューアルを経験したLC4搭載の2018年式vitpilen 701では、あまり心配は無いだろう


車体データ

ホイールベース (mm)1434
シート高 (mm)830
車両重量 (kg)157
シリンダ配列単気筒
排気量 (cc)692.7
カム・バルブ駆動方式OHC(SOHC)
内径(シリンダーボア)(mm)105
行程(ピストンストローク)(mm)80
圧縮比(:1)12.7
最高出力(HP)75
最高出力回転数(rpm)8500
最大トルク(N・m)72
最大トルク回転数(rpm)6750
燃料タンク容量 (L)12
エンジンオイル容量※全容量 (L)1.7
スプロケット歯数・前16
スプロケット歯数・後40
キャスター角65°
タイヤ(前)120/70ZR17
タイヤ(後)160/60ZR17

Vitpilen401と比較して、ホイールベースが77mm、トレール量も14mm伸びている
このことから、401比で直進安定性が向上、言い換えれば、曲がりにくい車両だとわかる(スペック上の話)

納車の儀&簡易インプレッション

先に言っておくが、筆者はプロでもジャーナリストでも何でもないただの素人
ここで書いている文章は、素人が感じた事をそれっぽく書いてあるだけなので適当に読み流して欲しい
主に401との比較を中心に書いていこうと思う

当日、納車を待つVitpilen701

初めて跨った時の印象は「意外と軽い」だった
401と比較しても対して重さが変わらない
足つきも同等ぐらいで、701は純正よりも更にハンドルを下げているので、やや前傾がきつい
タンクの細さは若干グラマラスか、それでも同排気量の他社種に比べれば細い
タンクに関しては401と同じく滑りやすい、気になる場合はパッドを貼ったほうがよさそう
ステップ位置は401より若干高い気がする(筆者の401はバックステップが入っているのであまり比較にならない)

鍵を差し込み、エンジンスタート
振動も音も401とは比べ物にならない、レスポンスも良好で、 只者ではない雰囲気を感じる

IMG_8748-1024x768 Vitpilen 701 AERO 納車した話

納車には友人のTakuyaMinakawa氏、底の抜けたゴミ箱氏が駆けつけてくれた

いざ公道へ、
1速に入れ、発進、
アクセルを捻ると、フロントの接地感の消失と共に、世界が加速する

特にふらつくこともなく、足つきの悪さも、401で慣れきっていたので問題ない
太いトルクと相まってぐんぐん速度が上がる、401の感覚で回すとあっという間に法定速度いっぱいに

加速力は401と比べて数段上の次元
アクセルを捻ると、体がその場に置いていかれそうになる感覚を味わう
ラフに開けるとフロントが浮いてくる(気がする)

およそ公道ではフレーム特性なんかわからない、
中型しか乗ったことない筆者からすると、
とにかくパワー、401比で別次元のパワー

それもそのはず、
Vitpilen701の車重は157kgで74psを発揮する
Vitpilen401は154kgなのでほぼ同じ重量である
(401のパワーは44ps)

701と同じ車重の代表的な車両は、MC22のCBR250RRやエストレヤ250などなど、
701は、およそ250ccクラスの重量しかない
そこに693ccで74psの単気筒エンジンが組み合わさるので、遅いわけがない
0-100km/h加速は3.6秒を叩き出す、車で言えばランボルギーニとも張り合える

401では腰高の印象があり、フロントに荷重を掛けながらヒラヒラ倒して曲がっていく様な印象だったが、
701ではその重心がもう少し低くなったかの様な感覚があり、サスペンションの追従性も高い
401では上体を傾けるだけでバイクはその方向に曲がり出すが、701では腰下からしっかり重心をかけて旋回する

市街地を抜け、高速道路へ

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高回転域でも、振動は意外と気にならないレベルで、
2つのバランサーが効いているのか、かつての690DUKE Rほどのスパルタさは無い、

DSCF0327-1-1024x683 Vitpilen 701 AERO 納車した話


寧ろ懐深く、ライダーに対して、ライン取りや回転数などに対して選択の余地を与える様なフィーリング

こんな性格のエンジン、楽しくないわけがない
モタードの様な走り方が合うと思う

※今更だが、注意喚起
筆者は大型免許を取得し、初めての行動走行が、vitpilen 701であった
これまで401だったので、どんな大型バイクに乗っても感激するだろう

それを念頭に置いたとしても、
401はファッションバイクだったのかも知れない
と、思わせる程カリカリな仕上げ
「こいつぁ 乗る人を選ぶぜ」と感じる
よく考えたら人生初大型公道がVitpilen 701なの控えめに言ってやばい


余談だが、
納車当日にライコランドへ向かったら、Vitpilen 401 AEROと偶然出会った
カラーリングが筆者の701と同じ

IMG_8751-1024x768 Vitpilen 701 AERO 納車した話

誰にも被らないと意気込んで購入した701が、納車当日に被ってしまうという珍事




撮影

このブログ用の写真を撮りに、
夜を待ってから、撮影スポットへ向かう

今回の機材は
EOS R6
EF 70-200/2.8
ストロボはGODOX AD300Pro

リムライト、そしてエンジン周り、アッパーカウル素材、前後のタイヤ素材、ヘッドライト素材と背景素材などなどを撮影する


それらを合成、微調整して完成

MINA1354-のコピー-scaled Vitpilen 701 AERO 納車した話


これはPhotoshopの各レイヤーを説明するGIF

20250213_150710-1024x540 Vitpilen 701 AERO 納車した話





まとめ

コンテンツ力を求めた結果、すごく正当な進化を遂げてしまった筆者
そもそも、欲しいモデルがなかったので大型を取得していなかった
そう思っていた矢先、薮から棒に、正しい答えが出てきてしまったのだ

DSCF0319-1-683x1024 Vitpilen 701 AERO 納車した話

初めての大型がVitpilen701であったが、結果的に非常に良い選択だった
カスタムパーツを買い込んでるので、次のお話では装着に関する記事を書いていこうと思う

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2019年に写真学校を卒業、都内撮影スタジオでの3年間勤務を経てフリーランスのディレクター兼カメラマンとして独立。2023年5月に合同会社AOKOM入社、現在は物撮りを中心にファッションポートレートから取材撮影、ムービー分野まで幅広く手掛ける。独身ガジェットオタク。

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